556

銀河食堂の夜

2020/03/01 | 和食 | 一貴山駅


メニューのない週末夜ごはん。

一貴山駅。
田園風景広がるエリアにぽつんと可愛い駅舎の風情ある駅。
このようなローカルな駅舎らしいモノは筑肥線ではココだけになっちゃいました。
橋上駅は便利なんだろうけど・・・風情はないんですよねェ。
歩くこと10分ちょっと。
かなりな古民家でカフェ兼音楽スタジオをやられている面白いお店。
「グリーンコード」さん。
曜日や時間事に個性豊かなお店が展開されています。
週末(金・土・日曜日)の3日間の夜は「銀河食堂の夜」さん。
なかなか面白いお店で・・・。
メニューは無く・・・なんとお値段もありません。
基本はご飯と豚汁。
それだけでも十分なおご馳走ですが。女将さんの“気まぐれおかず”なる、その日に仕入れた地元のお野菜やお肉、お魚のお料理を食べさせてくれるのです。
お値段は・・・ドネーション制?
お客さんが自分で、そのお料理の価値を決めるシステムなんだそうです。
昨年までは基本のご飯と豚汁が500円。おかずが500円の計1,000円だったので。
基本は千円なのかな!?
で、ボクはその時の気分やお財布事情(笑)で“気持ち”変えたりしています。
逆に食材を持ち込んで、食べたいお料理をリクエストするのもありなんだそうです。
なんだかとても面白いお店。
この日は・・・寒い小雨降る日。
暖かい夜ご飯を求めて・・・出てきたお料理は・・・。
ビーツの葉っぱご飯?に超~具沢山すぎる豚汁。
おかずは一口ステーキにお野菜たっぷりのメインに小鉢が2つ。
めちゃ彩りキレイ!
イタダキマス!
まず朱い刺激的な添え物はビーツのドレッシング。
お野菜にかけて。なんとも言えない甘みがお野菜のお味を見事に引き立てます。
ウマい。
正直、お野菜は好きなんだけど・・・義務的に食べている感が否めないボクですが・・・素直に美味しいと思えるのは嬉しい限り。
一口サイズのお肉はフランス産のお塩につけて。
おゥ! めっちゃ美味しいじゃないですか。
炊き込みご飯の優しいお味とのギャップもイイですね。
んでも、やっぱりこのお店の最大の売りは【豚汁】なんです。
この日もこれでもか!ってくらい具沢山。
立派なおかずです。
ホントにご飯とこの豚汁だけでも十分満足できそう! ま、ボクはついつい・・・今日のおかずはどんなんだろう?って頼んじゃうんですけどね。

糸島らしい旬の食材を楽しめる夜ご飯食堂・・・なかなか素敵なコンセプトだと思うのです。
古民家だけど、カフェ的な雰囲気もあって。
ゆったり楽しめます。
この日はちょっとプラスして温かいドリンクも作ってもらいました。
お任せでお願いすると出てきたのは「梅」のドリンク。
甘くて酸っぱい・・・体の芯から温めてもらいました。
ゴチソウサマです。

糸島には面白いお店が沢山ありますが・・・ココも個性ありすぎるお店ですね。