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MEINOHAMA


2015-04-07
ふくろう 092-883-3221
福岡市西区姪浜4-22-41 営業時間  10:00~20:00 定休日  水・日曜日

「ふくろう定食?」(780円)。見た瞬間にニマっ!となっちゃう“大人の定食”。

姪浜の街を歩くのはなんか楽しいのです。今回、その街ぶらが更に楽しくなるようなお店を見つけちゃって・・・嬉しいィ~♪
お仕事で得意先からコインパーキングに戻る途中に気になる小さな立て看板。あ、そうそうかなり昔から気になっていたんだよなぁ~この看板。その得意先のグルメなK女史も「とても良いお店よ~」と教えてもらってたっけ。気がつけば程よいランチタイム。行ってみますか。
そのお店の名は「ふくろう」さん。
看板には“手料理とコーヒーのお店”とあります。

場所は姪浜大通り。明治通りから姪浜駅方面へ向かうと左側にその小さな看板はあります。お向かいには内浜小学校。その看板が指す矢印の先は・・・めちゃ細い路地。軽自動車でギリな感じの地元民しか入らないでしょう~ってな道。(んでも帰って調べたらGoogleのストリートビューに対応していました。)
しかし、その路地を入っていってもお店らしきモノは・・・ない。
唯一、「ここかな?」と思えるのが家の横に増築?したような・・・トトロ的な民家。看板はない。ちょっと入って入口をのぞくと“OPEN”の文字がぶら下がったフクロウのお飾り。
ちょいと躊躇しながらも・・・ちょいドキドキしながらドアを開けます。
あらっ! 入ると立派な喫茶店・・・。ビックリ。
カウンター席が4席に、2人掛けのテーブル席がひとつ。小さなお店ですがゆったりしていて雰囲気は悪くありません。ってかボク的に大好きな感じ。先客は妙齢のお姉様1人。

入口で靴を脱ぎます。スリッパに履き替える喫茶店。うぬん。
お店の人は見当たらず・・・とりあえずカウンターの端っこに座ってみます。
入店に気づいてもらえたのか奥から店主らしきオジサマが「いらっしゃい。食事?」と聞かれたので「はい。」と答えると・・・。
おもむろにカウンターの奥に入り、ガッガッと氷を砕く音・・・。あ、ボクにお冷やを用意してくれていました。砕きたての大きな氷が入ったお冷やのコップをボクの前に置き、「ちょっと待っててくださいね。」とまたお店の奥へと消えて行かれました。
あれ? オーダーは? まだなんも注文してないよ~??と思ったものの・・・。
この隠れ家的な雰囲気と流れるクラシックの音楽のせいか穏やかぁ~な気分に。

先客のお姉様は読書に耽っているご様子。
ボクはスマホでこの先のお仕事のチェックなんたりを。

しばらくすると、お洒落なトレイに乗せられてお料理が運ばれてきました。
なんもオーダーしてませんが。(笑)
なんにも説明してくれないので分かりませんが・・・おそらく・・・メニューはおまかせのこの定食だけなのでしょう。
唯一、「あともう一つ焼きものが来るから先に食べてってください~。」と声をかけ再び奥へ。

しかし・・・この隠れ家的な喫茶店のお料理。なかなか見た目から素敵ですよ。
メインは生姜焼き。小鉢2つにお味噌汁とご飯。意外にも和定食でした。
見た目だけじゃなく・・・お味もめっちゃ素敵♪
生姜焼きは素朴な味付けながらしっかり風味を感じさせてくれて、お肉の旨味も。
素材にもこだわっているんだろうなァ~ってボクでも感じさせるような美味しさ。
小鉢のお野菜の美味しいこと。ご飯も。お味噌汁も。お漬物も。

後から来た一品は「熱いので気をつけてね。スプーンで食べてね。」と出されたカボチャのもちチーズ焼きでした。これがまた・・・美味い。たまらん。このお店ボクのツボだ。

食べ終わる頃にそっと出されたケーキ。「珈琲も飲んで行かれる?」もちろん「はい。」と。
丁寧に淹れられた一杯立ての美味しい珈琲。

やっと店主さんゆっくりカウンターで・・・というタイミングで、常連さんらしき方が訪れ、再び奥へと・・・(笑)
ゆったりまったり・・・なんだか贅沢な時間を過ごさせていただきました。
ゴチソウサマです。

今度はゆっくり店主さんとお話ししてみたいなァ・・・そんなお店でした。
またお次の楽しみとしときましょ。

★★★★
Google Map

「ふくろう」さんの外観。


バリうま!の生姜焼き。


めちゃウマ!のカボチャのチーズ焼き。


デザートは付いていて珈琲は+200円。


お冷やも美味しかったぁ~。


入口にフクロウ。


姪浜大通りに立て看板があります。


この看板をお見逃し無く。

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